パンダ好きの友人が、愛らしい動画を教えてくれました。
好奇心旺盛な子どもパンダが、アクティブに滑ります。
コントのようなので、笑い過ぎにご注意ください!
パンダ好きの友人が、愛らしい動画を教えてくれました。
好奇心旺盛な子どもパンダが、アクティブに滑ります。
コントのようなので、笑い過ぎにご注意ください!
この週末は、ポカポカ陽気でお天気に恵まれました。
日曜の朝、急に思い立って、上野動物園へ行ってきました。
お目当ては、パンダ。
子どもの頃は、「カンカン」と「ランラン」が大人気でした。
当時、両親にせがんでパンダを見に連れて行ってもらったのに、
パンダ舎は満員電車のような大混雑で、パンダの姿も見えないまま終わってしまった
苦い思い出があります。
三十数年ぶりのパンダ舎。
タイミングがよかったのかガラガラで、屋外放飼場で朝ごはんを食べた直後の
「リーリー」と「シンシン」に会えました。
モコモコの2頭がお腹いっぱいになって、ゴロンと気持ちよさそうに眠っている姿に、
ただただ癒され、「やっと会えた!」と心が晴れました。
・・・
園内のモノレールも代替わりして、新しい車両で運行されていました。
西園へは歩けばすぐなのですが、せっかくなので、わざわざ並んでモノレールで移動。
上野の森を通り、ちょっとした探検気分で、気分も盛り上がります。
・・・
園内のイチョウが美しく色づき始めていました。
秋がだんだんと深まってきたようです。
・・・
★上野動物園のジャイアントパンダ情報サイト
http://www.ueno-panda.jp/
いつも仕事でお世話になっている経営者のTさんに、たまたまアンラッキーな出来事が短期間で重なった話を聞きました。具体的な内容には触れずにおきますが、ご本人は全く悪くないのに犯罪に巻き込まれてしまうような、かなり重い内容で、私の方が驚いてしまいました。
ただ、Tさんは、早くも気持ちを切り替えて、それらの出来事を人生の上で周期的に必要な「厄払い」的に捉えていました。
「この程度で済むなら、ラッキー」であり、それよりも
「この不幸な出来事の後にやって来る幸せを期待したい」とのこと。
・・・
Tさんとの会話を通じて、いろいろと気づきがありました。
ひとつの事象に対して、
「これくらいで済んでよかった。運がよかった!」
と思えるのか、
「こんなヒドイ目にあってどうしよう!なんて不幸なんだ!」
と嘆き続けるのか、、、。
同じ事象でも、捉え方によって、その後の展開、少し大げさに言えば、
人生も変わるのではないでしょうか。
不幸な出来事に気を取られ、目の前にある幸せに気づかずに
通り過ぎてしまうことのないようにしたいものです。